SSHで多段トンネルでVNC接続実験
ここ最近は、Linuxサーバ構築を行っていました。
Windows パソコンから中継のLinuxサーバを経由してさらにその先のLinuxサーバへ
SSHの多段トンネリングにより接続を行ってみました。
うまくいったので備忘録として記載しています。
ターゲットLinux 192.168.24.67
中継Linux 192.168.24.68
操作端末(win) 192.168.24.66
操作Windowsパソコンには以下のOpenSSH for Windows をインストールして、
http://sshwindows.sourceforge.net/download/
コマンドプロンプトからSSHコマンドを入力できるようにしました。
SSHコマンドは以下
ssh -t -L 1234:127.0.0.1:5901 ユーザ@192.168.24.67 "ssh -L 5901:127.0.0.1:5901 ユーザ@192.168.24.68"
(@は実際には小文字です。もちろん「ユーザ」はそれぞれのLinuxのユーザに)
パスワードをそれぞれのサーバで要求されるので入力すると、ターゲットのコマンド
画面になりますので、VNCを起動します。ポートは5901になると思います。
ポートが違ったらコマンドの5901 の部分を合わせてください。
この状態でVNCクライアントから接続します。そのときは接続先サーバとして
localhost::1234 とします。この1234もコマンドの1234の部分と一致させます。
SSHトンネリングはSSHのポート22での暗号化された通信を使って他の
ソフトの通信を行うものです。
コマンドの意味は中継Linux(192.168.24.67) の5901ポートをWindows PCの1234ポートに
対応させ、さらにターゲットLinux(192.168.24.68)の5901ポート(VNC)を192.168.24.67の
5901ポートに対応させています。
Windows側のVNCクライアントは自分のポート1234に接続することにより、
SSH通信のトンネルを通してターゲットのポート5901(VNC)に接続します。







